お知らせ&ニュースNEWS

2025/2/10

高く積み上げよう

今日はクラブの日です。

クラフトクラブでは、折り紙で作品を作っているメンバーがいました。

みんなで協力しながらいくつものパーツを組み合わせて、どのくらい高く積み上げることができるのか挑戦していました。
自分がつくった作品と長さ比べをしている人も。

クラブ活動も残り2回。
どんな作品が完成するのか、楽しみです!

2025/2/7

たこたこあがれ

1年生が生活科授業で凧をつくりました。

広い運動場で、自信作の凧をあげます。
糸がからまないように風にのせるために、走り方やあげ方を工夫していました。

2025/2/5

たくさん跳んだ!

連日、休み時間に行われていた大縄大会の表彰があり、各学年の1位が発表されました。

1位の教室では表彰状授与式が行われました。
運動委員から、栄えある1位の表彰状が授与されました。

笑顔で受け取る6年生!
嬉しい気持ちを全身で表現していました。

2025/2/4

夢のとびらを開くために

卒業生の馬野桃子さんを講師にお迎えし、学校で学んだこと・働くことについてお話をききました。

城星学園小学校でいつも大切にしている「よむ」「かく」ことは、人に気持ちを伝えるために役立ったそうです。

子どもたちは普段当たり前にしていることが大人になっても活きることに気づき、これからも丁寧にしていこうと意気込んでいました。

馬野さんから、好きなことや関心のあることを見つけ、学生時代の友だちを大切にしてほしいというメッセージをいただきました。

2025/2/3

ドン・ボスコの教え

今日のお祈りの集いでは、写真をみながら先生のお話をききました。

大きなスクリーンに映るのは、イタリアにあるドン・ボスコの写真やステンドグラス、ドン・ボスコにまつわる人々の絵画などです。
写真が変わるたびに「ドン・ボスコ!」「マンマ・マルゲリータ!」「ドミニコ・サヴィオ!」など、パッと大きな声で映っている人の名前を言えるのは、普段から宗教のお話をしっかり聞いている証です。

「たえず祈りましょう。よく勉強しましょう。いつも喜んでいましょう。」
ドン・ボスコが子どもたちに伝えている3つの教えを大切に、学校を過ごせますように。