学校法人 城星学園学校法人 城星学園

後援会だより

ボンジョルノ 2025年度 新春特別号<後編>

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
冬らしい寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
受験シーズン、くれぐれも体調管理に気を付けてください!応援しています!!!

第4号イラスト

<新春特別企画>麻野理事長と川端後援会会長の対談を行いました!

麻野理事長と川端会長が城星学園の未来について、ご家庭での教育方針までさまざまなテーマについて対談を行いました。
今号では、<後編>をお送りします。

対談の様子(2025年12月8日 撮影)

佐藤広報委員長(以下、佐藤):ありがとうございます。お二人のお話を聞いていて、私個人的にお二人にお聞きしますが、お二人ともに校種間交流が大切であると言われております。川端会長がいずれ学生主体の城星フェスタにしていきたいとおっしゃっていましたが、言いにくいことかもしれませんが、学生主体のフェスタにしていく過程で、すぐに移管できない理由などあればお聞かせください。

麻野理事長(以下、理事長):安全管理的な部分は、やはり生徒・児童はなかなか思い及ばないことがあるかと思います。その他のさまざまなデリケートなこと、コンプライアンス関係のことに関しても、やはりまだ経験不足ということもあって、十分にそれを担保することが難しいという気がします。ですから、その最低限の部分に関しては、しっかりと大人が土台を作った上で、その土台というか、舞台を整えた上で、できるだけいろんなことを考えてやってごらんなさいと、そういうことになるのかと思います。

佐藤:ありがとうございます。個人的に先日のフェスタを見ていて、学生主体でできるのもそう遠くないのではと感じています。たくさんの子どもたちが本当に楽しそうに過ごしている姿を見て、学生主体にいつか切り替えるべきだと思いますし、反対に何か妨げがあるのであれば、それを取り除くのは、我々大人の仕事かと思います。

川端後援会会長(以下、会長):私もすごく言いにくいのですが…。学校なので学業主体が原則です。やはり学業を優先し、学業の中に道徳だとか、心の教育とか全て含まれて学校だと思っていますが、正直、受験がありますので…。

佐藤:どうしてもそうですよね。

会長:ただ、それは今後の子どもたちの未来がかかっている話なので、私も納得しますし、それを優先していただくのが当たり前だと思います。城星フェスタを学生主体に移管するにあたって、やはり人数が非常に必要なイベントになっていて、受験や部活動、習い事などで子どもたちが集まらないという大きな問題があります。そこが一番難しいところなのではと思っています。

佐藤:確かにそれはありますね。

理事長:ただ、フェスタの運営に関わるということ自体が、本当に広い意味での貴重で大切な大きな学び、未来につながる学びということだと思います。しかし、現実に目の前に受験などがある。ある程度、児童や生徒が関わる期間を限定して、時間の上限みたいなものを設けて、その中でとにかくできる限りのことをやってごらんと。そこで本当にみんなで元気にワイワイ、ガヤガヤやって、〝ああ、なんか充実してたね〟っていうような感覚が残れば、それは、その後の受験に向けての勉強のエネルギーにもなっていくというか、気持ちが乗ってくるというか、そういうのって結構大きなことかと、教員生活を通じて思っています。行事だとか、あるいは部活動などもそうですが、一生懸命頑張って、「イエイ!」って思っている子は強いんですよね。本当に。それが結局受験などの場でも大きなプラスに働くということはあるような気がしています。

会長:本当にそうだと思います。なんでもやらないよりもやった方がよいと思いますし、達成した上で結果を残すということが非常に大事です。失敗しても、やらなかったよりは、後悔は少ないと思うので。一旦やると決めて、やって後悔しないような学生生活を送ってもらえたら、一番かと思います。

佐藤:ありがとうございました。続きまして、高校生と後援会の関わりについてですが、今年の城星フェスタで初めて高校生が合同会議に出席したり、企画書を提出したり、後援会との関わりもどんどん増えてきていると思います。より良い社会人になるための育成に一歩近づいたように感じられます。そこで高校生と後援会側との今後の関わりについて川端会長の目線からこうしていきたいというのと、麻野理事長の目線から、後援会に高校生とこうやって関わっていただきたいなというのはございますか?よい社会人に彼ら彼女たちがなっていく過程で後援会に何を望みますでしょうか?

会長:高校生がイベントの中心で率先して動いてくれたらいいなと思っています。先ほどのイベントの移管の問題もありますが、自分たちでいろいろ考えて想像して、物事を動かしていっていただきたい。というのも、社会に出て働くとか、大学に行ったとしても、いずれは社会人になって、外に出て行かなければならない。その前に一度、仲間を動かす、物事を動かす、先生を動かす、後援会の大人を動かす、地域の方を動かす、そのためにはどういった運営をすれば、みんなに気持ちよく動いてもらえるかということをぜひ学んでもらいたいです。お金のことは、後々大人になってからでもよいと思うので、やはり社会の仕組みを理解した上で、学生生活を過ごすのと、何も学ばないで生活するのとでは全く違うと思います。だから高校生には特に主体的に積極的に関わっていただきたいですし、今回、会議に参加したり、企画書を提出したり、初めてのことで大変だったと思いますが、一つの社会勉強だと思って、やっていただきました。もっともっと積極的に後援会とともにイベントを作っていければと思っています。

佐藤:ありがとうございます。それでは、麻野理事長から高校生がより良い社会人になるために後援会側に望まれることはなんでしょうか?

理事長:後援会の方々の素敵な、大人としての姿を、その背中を見せてもらうのが、子どもたちにとってものすごく大きなことだと思います。大げさな話になりますが、今、大人が世界中どこでもと言っていいほど、結構醜い姿を見せてしまうという流れが加速しているように感じています。今の子どもたちは、「何やっているんだ、大人たち!」って間違いなく感じていると思います。誠実に一生懸命生きようとしている子に限って「どうなってるんだ、世界は!」と感じているのではと思います。そんな風に思ってしまう状況ですが、「でも違うんだ、そうじゃない大人がいるぞ!ここに!」っていうのを、子どもたちにぜひ見てもらって「なんかかっこいい大人、素敵な大人がここにいるぞ」と感じ、「こういうお父さん、お母さんたちの姿こそが自分のモデルであって、こういう風に楽しく元気にやっていけるんだな。自分もこういう風になれるといいな」と思ってくれたら素晴らしいですよね。ちゃんと大人もはしゃいでいるところや、大人もちょっとふざけ合っているところもあり、でも、本気になった時に大人の力はすごいぞ!と感じてほしいですね。それって本当にますますこれから大切になっていくことだと思います。

佐藤:私たちにそう言っていただき、本当にありがとうございます。心が救われます。
続きまして、先ほどからお話に出てきている校種間交流についてですが、先日の城星フェスタでも高校1年生が企画したお化け屋敷がとんでもない行列ができていたと聞きましたが、城星フェスタに限らず、何か校種間交流ができるイベントを設けても面白いのではないかと思います。お二人の立場的に、こういうイベントがあったら面白いなと思うものがあれば教えてください。

会長:現在、高校は男女共学になって、これから来年に関しても新入生が入ってきて、高校生の生徒数が増えていき、その中で、今まででは考えつかないイベントもたくさんあると思っています。例えば、人間モグラ叩きとか、ものづくりを必死にやるなど。力自慢の子やDIYが好きな子が大きな物を作って、細かい作業が好きな子や裏方仕事が得意な子は、全力でそれに取り組むといったイベントができればと思っています。

理事長:男子校とかだったら普通に人間モグラ叩きなどは文化祭でやっていましたよ。

会長:絶対面白いですね(笑)

理事長:ものづくりとかも、本当にとてもいいことだと思うし、みんなで大きなものづくりに挑戦、なんていうのもいいですね。私が前にいた学校では、自分たちで資材をいっぱい集めてきて、木組を作って、縄文時代の住居を校庭の片隅に作ったりしていました。人が入れるぐらいの大きさでした。そんなことも、生徒数が増えると可能だと思います。

会長:今回のお化け屋敷も非常に男子の力もいるし、女子の力も発揮されていましたね。

理事長:そうそう。みんなで、いろいろな得意を生かしてやっていましたね。

会長:はい、もう本当にあれが最たるもので、今後ああいったものがたくさんできればよいなと思います。

佐藤:どうなるのだろうと心配していたんですけれど、いざ始まったら小学生が本当に怖がっていましたので、すごいクオリティだと感心しました。

会長:ちょっと怖すぎは注意ですね(笑)

佐藤:怖いレベル別に分けられたら一番いいですね。では、この対談の最後ですが、それぞれ子育てを経験されてきた上での教育観というのをお聞きしたいのですが、ご自身の子育ての経験が、城星学園の生徒への接し方や教育方針など、どのように影響していますか?

理事長:ずっと教員やってきた、そういう視点で申し上げますと、私も、自分の子どもに対しては、ある種の願いだとか、願いという名の期待とかを持っていたと思いますが、大体その通りには全然ならない。全然そんなことにならないわけで、自分の勝手な願いだとか変な期待だとか、そういったものは結局子どもにとって結構圧力になってしまっていて、子どもに辛い思いをさせたのかと思うことが増えました。
そういう経験を踏まえて考えると、私たちサレジアンの学校というのは、やはり穏やかさみたいなもの、さっきも申し上げたような柔和ということを大切に考えるわけでして。あとは予防教育法をもとに、それ以前の抑え込んで圧をかける禁圧的な教育ではダメで、圧をかけないように心がけ、それを教員として徹底してやっていくべきなのだろうと考えるようになりました。なるべくぼーっと見守っていく、そーっと見守るなんてそんないいものじゃないですけど、ぼーっと見守って、寄り添うことが大切だと思います。あとは応援する。頑張れ!って心の中で応援するということでしょうか。私たちはあなたの応援団だからね、と。後はもう祈るということですかね。あなたたちのことを祈るからね、ということですね。祈るということがとてもラディカルでファンダメンタルで、もっとも根っこのところにある。人の人としての行いの根本にある。祈りというのは、そのようなものかと思います。

佐藤:ありがとうございます。最後に川端会長は今のお話を踏まえて、ご自身の教育方針をお聞かせください。

会長:正直、後援会に入る前までは、どちらかというと、実の子どもの教育に対して無関心でした。というのも、妻が家庭を支えてくれているっていうことに、ちょっと甘えていた部分があって。子どもが学園に通わせていただけるようになって、私もボランティアでお手伝いをさせていただいたことがきっかけで、後援会活動に携わるうちに、他の後援会の方たち、ボランティアの方たちや一生懸命活動されている保護者の方たちの姿を見たり、お話を聞いたりしているうちに、『無関心が罪』だと気づき、これは自分自身噛(か)んで戒めればいかんなと思うようになり、それからは積極的に子どもたちの通っている学校に関しては、すべて積極的に取り組んでいこうという気持ちになりました。
教育方針という質問なので、少しずれているかもしれませんが、子どもたちに最高の体験をさせてあげたいから後援会にいます。それがすべてですし、子どもたちがこれから成長する過程で、あまり他の学校では体験できないことをできるように、日々努力していけたらと思っていますし、この後援会には、いろんな異業種の方たち、会社員の方であったり、経営者の方であったり、いろんな方が所属されているので、そういった知識をフルに活かして、これからもっと良い後援会にしていければと思います。大事なのは本当に『無関心は罪』だよということです(笑)

佐藤:それ、きちんと載せておきますね。

会長:でも、本当に愛してあげることが一番大切だと思いますね。

佐藤:本日は、誠にありがとうございました。お二人には、スムーズにお話していただいてすごく助かりました!どうしようかなと思っていましたので…(笑)。

理事長:いやいや、お酒があったらもっと喋ったのに(笑)。

編集後記

『新春特別号<後編>』を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
初めての試みでしたが、いかがだったでしょうか?
お二人のお話を伺い、親として大人として、自分はどうだろうかといろいろと考える機会をいただきました。
今後もさまざまな企画を考えておりますので、『ボンジョルノ』をこれからもよろしくお願いします!!

ボンジョルノ 2025年度 新春特別号<前編>

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さま、クリスマス、お正月どのように過ごされましたか?学校や幼稚園も再開し、まだまだお正月モードから抜け出せない子どもたち、大人も(笑)、寒さに負けず、今年も元気に楽しく、学園生活を楽しみましょう!!
これから、受験を迎える子どもさんたちは、体調に気を付けて、今まで頑張ってきた努力を精一杯発揮できるように…応援しています!!

第4号イラスト

<新春特別企画>麻野理事長と川端後援会会長の対談を行いました!

麻野理事長と川端会長が城星学園の未来について、ご家庭での教育方針までさまざまなテーマについて対談を行いました。
対談の様子は、<前編><後編>二回にわたりお送りいたします。

対談の様子(2025年12月8日 撮影)

佐藤広報委員長(以下、佐藤):司会の佐藤です。どうぞよろしくお願いいたします! まず麻野理事長と川端会長にお互いの印象についてお伺いします。最初に麻野理事長から川端会長の印象をお伺いします。

麻野理事長(以下、理事長):後援会の皆さんも思っていらっしゃることだと思いますが、川端会長はとても熱い心をお持ちで、情熱的で、人に対する深い想いが一番根本のところにある方だと思います。その情熱、熱い想いに基づいて何か行動を起こされる時には、とても冷静に、論理的・理性的に事を進めていかれる。熱い「動」の部分と、落ち着いた「静」の部分、その両方を深いレベルで兼ね備えた方だと私は思っています。

佐藤:ありがとうございます。川端会長は、いかがでしょうか?

川端後援会会長(以下、会長):私は、日ごろから麻野理事長は実直な方だと思っています。物事一つひとつに対して、真面目に取り組んでいただき、後援会活動に関してもすごく理解を示していただいて、私たちが前に進めたいという思いと、学園側でやりたいという思いをお互いリンクさせていただける先生だと思っています。

佐藤:ありがとうございます。それでは、本題に入ります。ズバリ、城星学園をお二人がどのような学校にしていきたいのか、学園側、後援会側、それぞれのお立場からお伺いします。まずは麻野理事長からお願いします。

理事長:私たちの学園は、ドン・ボスコ、マリア・マザレロの学校、サレジアンの学校であるということが一番根本のところにあって、その建学の精神、教育理念を揺るがすことはできません。今後も変わることなく、その道をしっかりと歩んでいきます。70年以上の歴史を歩んできた中で、ドン・ボスコ、マリア・マザレロの考え方や、「アシステンツァ」・「ファッチョ・イオ」という心がけは、保護者の皆様のご理解のもとで、子どもたちにもじんわりとわかってもらいながら、その方向に向かって歩めているのではないかと思います。ですので、今後さらにその先にどういう歩みが必要なのかということを考えた時に、「ドン・ボスコのその向こう側」ということを考えてみたいと思っています。
ドン・ボスコは、オラトリオから始めて大きな教育共同体を築き上げましたが、その時、独自のメソッドを考えて、「アシステンツァ」、そして「予防教育法」と呼ばれるものを作り上げました。ただ、ドン・ボスコはもっと先を見ていたはずで、そこには、もっと大きな理想があったと思います。それは何かというと、自分の修道会の名前に選んだ、フランシスコ・サレジオという聖人のいろいろな意味での「徳」を自分の共同体の中において実現していくということだったと思います。『サレジオ的であること』ということが、ドン・ボスコの究極の理想だったのではないかと考えます。それを私たちなりにしっかりと見据えていきたいと思っています。
フランシスコ・サレジオは「柔和と謙遜の聖人」と呼ばれることから、穏やかで柔和であるということ、そして謙遜、謙虚さを大切にするということが、ドン・ボスコの究極的に目指していたことであると思いますし、さらに言うならば、聖書の中にイエス様自身の言葉として、「私は柔和で謙遜なものだから」という言葉があります。その言葉をフランシスコ・サレジオも大切にしていて、実現しようとしていたのだと思います。その後ろ姿を見たドン・ボスコは、自分もそうでありたいと思い描いていたと思います。つまり、ドン・ボスコの向こう側にフランシスコ・サレジオの姿があり、さらにその向こうにはイエス様の姿があるということだと思います。
今まで、学園の中でそれほど「柔和」、「謙遜」という言葉を頻繁に表立って口にしてはいませんでしたが、今後はもっと頻繁に考える機会を作り、みんなでその方向を目指して歩んでいくということができればいいのかなと思っています。特に「柔和」ということに関して言うと、この学園に入ると〝なんか柔らかい空気があるな〟〝なんか穏やかだな〟〝なんかほっこりしているな〟というような空気感みたいなものを、形として作っていくことができるかもしれないと思っています。〝すごく効率的で、コスパ、タイパがとても優れているね〟というよりも、ちょっと不器用な面もあり、まったり系である人が、気後れせず、穏やかに毎日を過ごせるような、みんなの学園になっていったら、とても素晴らしいことだと思います。心が休まって、心がスムーズに素直に伸びていく、そういう空間、そういう場所が城星学園であればいいなと思います。

佐藤:ありがとうございます。川端会長はいかがでしょうか?

会長:麻野理事長がおっしゃったように、優しさだとか心の教育があるような学園が理想ですけれど、それが叶う時、学園、保護者と地域が連携することによって、この地域に根差した学園になってほしいというのが私の願いです。というのも、今年初めて開催された防災フェスタや餅つき大会のように、地域に根差した学校というのが存在すれば、地域の方も愛していただけますし、「あ、城星学園さんってこんなことしているんだ」、「私たちも呼んでくれて楽しいイベントをありがとう」というように思っていただけるのではないかと思います。その中でこの学校の存在意義というものをしっかり示していけるような活動をして、学園の発展につながっていけばいいですね。

佐藤:ありがとうございます。先ほど麻野理事長がおっしゃられた建学の精神で、学園の心の教育に対して、後援会側としては、どのような関わり合い方をすればよくなっていくのか、ご意見お聞かせください。

会長:私としては、校種別で色々とイベントも分かれており、後援会が携わっているものもあれば、学園主催のものもあると思いますが、昨年度より幼稚園サマーフェスティバルや餅つき大会に、高校生にボランティアとして入っていただき、積極的に動いていただきました。
その活動を通じて幼稚園のイベントであれば、高校生と園児たち、餅つき大会であれば、全学年対象として交流が持てています。その中で高校生の活動を見ていると、やはり優しく子どもたちにお兄ちゃん、お姉ちゃんとしてしっかりと対応されていた姿を拝見し、そういった校種間交流を非常に強くした上で、優しさだとか、人に対する思いやりなど、労わる気持ちを養っていただければと思っております。私も後援会行事、学園行事を含めて、いろんなところで校種間交流というのは、今後必要ではないかなとは思っています。

佐藤:ありがとうございます。一方で、麻野理事長、先ほど川端会長は地域に愛される学園にしていきたいということをおっしゃっておられましたが、学園側としては、地域に愛されるためにはどのような活動をしていけばいいか、お考えをお聞かせください。

理事長:まず私たち教職員の間で、私たちはこの地域の中にいさせていただいて、地域からさまざまな形で今までずっと見守っていただいて、それでなんとか歩んできた、という意識を強めていきたいと思います。そして、その事実をもう一度ちゃんと、それこそ謙遜、謙虚に噛みしめて、その上で、私たちの側から何か地域のためにできることがあるならば、いろんな形でさまざまなアイディアを出しながらやっていくということが、今後必要だと思っています。中央区役所との包括連携協定に基づいていろいろ動きつつありますが、それに限らず、もっと幅広く地域のさまざまな団体の方と交流も持てたらいいと思います。私たち自身が実際のところ、公的な存在だという意識をもっと強く持たなければいけないのではないかと思います。私立の学校ではありますが、多くの補助金をいただき、さまざまな方から見守っていただいて、運営しておりますので、そのような意識面での改革も進めながら、より幅広くいろんな機会、イベントを通じて、地域の人と交わり合っていきたいと思います。

佐藤:ありがとうございます。それでは、次に城星フェスタについてお聞きします。城星学園の将来像を考えていく上で、やはり城星フェスタは外せないかと思っております。今後どのような行事にしていきたいか、学園側、後援会側それぞれの立場からお聞かせいただければと思います。それでは、麻野理事長からお願いします。

理事長:校種間の交流は、これからもっともっと大切になってくるのは間違いないと思います。子どもたちが育っていく、成長していく、成熟していく中で、年齢の違う人と混じり合って、その中でいろんな新しい見方を身につけていくことが必要で、現在、城星フェスタというのは学園にとって、最大のチャンスになっていると思います。その流れは、今後もっと加速していけばいいなと思います。
城星フェスタに限らず、幼稚園サマーフェスティバルなどについても、小学生が関われたらいいなという声が先生らから上がっていますし、高校生の関与に関しても、もっともっとという思いもあると思います。ですから、城星フェスタ、あるいは幼稚園サマーフェスティバルも、子どもたち同士が混じり合って、お互い思いやりを持って接する、そういう機会になることを望んでいます。ちょうどこの時期は、日本だったら秋祭り、キリスト教圏などではサンクスギビングということで、収穫に感謝する秋のお祭りがあります。いろいろな恵みに感謝して、明るく晴れやかにお祝いして、喜びを共有できる城星フェスタになればよいと思います。さらに、感謝をしながら、みんなのためにお互いにお祈りするというような時間になっていけば、もっと素晴らしいと思います。

佐藤:ありがとうございます。川端会長、後援会側としては、城星フェスタをどのように今後さらに盛り上げていきたいと考えておられますか?

会長:今の城星フェスタをもっとより良くしたいと常に思っています。そのためには、学生を主体としたお祭りに少しずつでも移管していきたいと考えています。というのも城星学園には、学園祭というものが存在してない状態なので、やはり学生が主体となって、運営をしていくイベントというのは、学生の時分に思いっきり楽しむことが大切だと思いますので。後援会としては、フルでサポートをさせていただきながら、運営したら楽しそうだというところは、少しずつ高校生や小学生に運営主体を移管していきたいというのは正直な思いです。ただ、これに関しては正直皆さんが賛同してくれるというわけではないと思いますので、少しずつ様子を見ながら、移管していけたらと考えております。そうすることによって、子どもたちが社会で生きていく力になりますし、私たちはやればできるんだという自己肯定感が生まれてくると思いますので。フェスタを子どもたちの成長を促す場として利用していきたいし、そういう場になってほしいと思っています。また麻野理事長のおっしゃられた通り、校種間交流の場としてもしっかり活かしていただいて、本当に心豊かな子どもたちが増えていければよいと思います。

理事長:本当に、文科省も、「主体性」、「協働性」、「生きる力」といった言葉を強調していますが、高校生はもちろんそうだし、小学生も、自分たちなりに、フェスタの時にこんな企画を自分たちもできるよ、こういう働きができるよ、と、積極的かつ主体的に考えて、みんなで大人の力を借りながらやっていくということができたら、城星フェスタが新しい時代にも即したとても素晴らしい教育の機会になると思います。

会長:校種間交流が成り立つことによって、フェスタ以外のイベントも活発に盛り上がることになりますし、みんなが協力して作り上げるフェスタというのが一番大きな目的で、子どもたちのためになればといいと思います。
<後編へ続く>

編集後記

『新春特別号<前編>』を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今号は、初めての試みとして、麻野理事長と川端後援会会長の対談を行いました。私たち広報メンバーも手探りの中、準備し、ドキドキしながら対談当日を迎えました。お二人の熱い想い、貴重なお話を伺える機会をいただき、大変光栄です。後編もまだまだ貴重なお話が盛りだくさんですので、次号をお楽しみに♪
今年もどうぞ『ボンジョルノ』をよろしくお願いいたします。

ボンジョルノ 2025年度 第7号

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
朝晩が急に涼しくなり、厚手の上着が必要な日も増えてきました。体調管理が難しい時期ではございますが、くれぐれもお気をつけください。

第4号イラスト

幼稚園運動会が行われました!

10月25日に幼稚園運動会が開催されました!
たくさんの園児さんたちが運動場を元気いっぱい走っている姿が微笑ましく、成長を感じました。

幼稚園運動会(2025年10月25日開催)

新生徒会の皆さまに書面インタビューを行いました!

先日、新たに発足した高校生徒会の皆さんに書面インタビューを行いました。

Q1.前期から引き続き生徒会役員になられた方もおられるかと思いますが、今年の城星フェスタはどうでしたか?
感想や来年に向けて反省点などお聞かせください。

A. 今年の城星フェスタは、久しぶりに飲食が復活したり、室内での運営をしたり、どの模擬店も盛り上がって、来場者の方も私たち自身も楽しんでいました。生徒会としても、フェスタ合同会議の参加、司会など、貴重な機会をいただけて光栄でした。全体を通してクラスの団結が深まり、達成感も大きかったと思います。その一方で、アレルギー表記などの食品の安全面や人気ブースの待機時間が長くなってしまった点は、今後の改善点です。今回の経験を活かして、より良い城星フェスタにしていきたいです。

Q2.今後の生徒会活動において、楽しみにしていることやこれからやってみたいことはありますか?

A. 新入生歓迎会や生徒会企画としての交流会が楽しみです。校則の見直しにも取り組み、行事でもみんなが楽しめるように盛り上げていきたいです!

Q3.今年から後援会との関わりを深める機会を増やしてきましたが、今後、後援会にどんなサポートを望みますか?

A. 生徒会と保護者の架け橋になっていただきたいです。例えば、校則を変える時の保護者や後援会としての意見や主張の共有、生徒会活動を保護者などにもBLEND等で紹介していただくなど、これからも行事や活動でのサポートをしていただけると幸いです。

Q4.生徒会(生徒)の立場で今後、城星学園をどんな学校にしていきたいですか?

A. 規律高く、また活気の溢れる、一人ひとりが安心して過ごせる学校にしていきたいと思っています。また、これまでの伝統は大切にしつつ、自分たちから新しいアイデアを発信し、物事に全力で取り組んでいけたらなと思います。

編集後記

第7号『ボンジョルノ』を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今号は、新しく発足した生徒会の皆さまに書面インタビューを行いました。お忙しいところお答えいただきありがとうございました。
今年度から高校生とは、お弁当販売でのお手伝いの時やフェスタ合同会議、幼稚園サマーフェスティバル等で関わることが多く、普段の休み時間の様子や活動時の様子を見ていると、皆さんしっかりされている生徒さんばかりで、廊下などですれ違ってもちゃんと挨拶してくれたり、学園にとって頼もしい存在だなと思います。先生方がいつも仰っている『Faccio io!(私がやります)』の言葉が身についているなと感じました。
後援会では、幼稚園の園児の皆さん、小学校の児童の皆さん、高校の生徒の皆さんの活動を全力で応援し、サポートも惜しみません!これからも、より良い学園生活が送れるように一緒に頑張っていきましょう!
今号で今年最後の『ボンジョルノ』になります。インフルエンザ等にお気をつけて、楽しいクリスマスをお過ごしください。少し気が早いですが、良いお年をお迎えください。
来年も『ボンジョルノ』をよろしくお願いいたします。

ボンジョルノ 2025年度 城星フェスタ特集号

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
先日行われました第18回城星フェスタでは、お天気にも恵まれ、後援会会員の皆さまのおかげで無事に行うことができました。当日、朝早くから学年代表さん、クラス役員さん、たくさんのボランティアさんにご協力いただき、本当にありがとうございました。

第4号イラスト

第18回 城星フェスタが開催されました!!

11月2日に第18回城星フェスタが開催されました。お天気にも恵まれ、秋晴れの中行われました。
当日は、卒園生や卒業生、地域の方などはもちろん、来春小学校、高校に入学希望の方などもたくさん来場されました。
今年から高校が共学化になり、どんなフェスタになるか楽しみでしたが、お化け屋敷、射的、ヨーヨーなどの模擬店、6年ぶりに復活した飲食ブースのベビーカステラのお店、どれも大盛況でした!高校3年生の有志の皆さんにもジュース販売を行ってもらい、幼稚園のお子さんや小学生たちもものすごく楽しそうで、見ている私たちも嬉しくなりました。
高校生の皆さん、お疲れ様でした!来年も期待しています♪

◎第18回城星フェスタ
日時:11月2日(日)9:45~

【舞台ステージ】
・先生アンサンブル ・小学校ウィンドアンサンブル ・小学校聖歌隊 ・小学校ダンス部 ・高校吹奏楽部 ・軽音楽部 
・高校ダンス部 ・高校聖歌隊
【模擬店など】
・抽選会場・魔法の板「カプラ」ワークショップ ・人形劇団「クラルテ」 ・宗教部「虹の会」ブース ・展示会 
・学園シスターコーナー ・ピエタ ・風船販売 ・古本市 ・DXコンボイ ・ボンジョルノスタンプラリー&黒ひげ危機一髪 
・テニスでビンゴ ・スピードガンコンテスト ・サンタマリアスイミングスクールブース 
・献血コーナー ・中央区包括連携ブース ・自衛隊ブース ・小学校児童会 ・小学校同窓会 ・中高同窓会 ・学びの森ブース 
・高校生模擬店(ヨーヨーつり・コイン落とし・千本くじ、射的、お化け屋敷、ベビーカステラ)
【飲食ブース】
・軽食、ジュース販売 ・キッチンカー(河童ラーメン、ヨギチョギ、ICE KITCHEN MIKAN)

  • ↓ クリック ↓ 全部で20枚の城星フェスタのお写真をご覧いただけます。

川端城星フェスタ本部長にフェスタを終えての書面インタビューを行いました!!

Q1.今年度、後援会会長就任後、初の城星フェスタでしたが、全体的な感想はどうでしたか?

A. 先ずは、城星フェスタに関わっていただいた全ての人に感謝です。有難うございました。
今年は、新鮮に感じたというのが正直な感想です。毎年、ハード面の設営を中心にフェスタに携わっていたので、初めて全体を見ることができ、新鮮で非常に良いフェスタになったと思います。皆で過去の反省点を基に、より良いイベントを目指し知恵を絞ってきた結果だと思います。また今年は、高校の男女共学化や食品模擬店の復活もあり雰囲気がガラッと変わったイベントになったことも要因だと思います。
また、ステージでは生徒会・小学校の先生が司会進行をしてくださったり、小学校校長先生がまさかの西城秀樹の『ヤングマン』を大熱唱する予期せぬことも起こりました。本当に子どもたちが笑顔で、楽しそうに走り回り、笑顔で接客している姿が最高でした。

Q2.今回の城星フェスタでは、高校生徒会の皆さんがフェスタ合同会議に参加したり、企画書を提出してもらったり、今まで以上に子どもたちと一緒にフェスタの準備ができたように思いますが、子どもたちにフェスタを通じてこれからの学校生活や社会生活にどう活かして欲しいか、今後子どもたちにどう関わって欲しいかなどお聞かせください。

A. 今年の城星フェスタは、高校生が会議に参加したりゲームや模擬店の企画書を提出して積極的に参加していただきました。
これまでも高校生はゲームコーナーの運営に携わっていましたが、見ていてあまり活発とは言い難く『もったいない』と思っていました。後援会として限りある学生生活をより活発に楽しんでもらえるように考えた結果、一緒に創ることを決め、生徒会との最初の打ち合わせから各クラスへ企画書作成依頼、作成後の詳細打合せ、リスク管理を高校生に委ね、後援会はサポートさせていただきました。いろいろあったみたいですけどね(笑) 結果としては大成功に終わり、いろいろあった過程が経験になり一番の成果になったのではないでしょうか。
私は、子どもたちに城星フェスタを一貫して学校生活の思い出作り・自己表現の機会・協調性とリーダーシップの育成・進路選択と自己理解のヒント、学校の魅力再発見の場として経験したことをこれからの学校生活や目標設定に活かしてほしいと願っています。
特に協調性とリーダーシップについては、クラス企画を通じてチームワークを学び、役割分担や意見調整の経験は、進学や社会にでた際に必要不可欠な要素だと思いますし、活動を通じて自己理解を深めるきっかけになればと思っています。また、今後は城星フェスタに子どもたちが積極的に携わっていただき、大人では考え得ない想像力で、企画を提案してもらえたらなと思います。

Q3.来年の城星フェスタに向けて一言お願いします!

A. 来年も沢山の方にご来場いただき喜んでいただけるような城星フェスタにしていきたいと思います。
更にブラッシュアップした城星フェスタを楽しみにしてください。頑張ります。

ボンジョルノ 2025年度 第6号

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
今年の夏は、長かったですね!やっと秋を感じられる季節となりました。
来月開催される城星フェスタにおいて、お忙しい中、ご協力いただける保護者の皆さまには、大変感謝しております。当日も安全で楽しい城星フェスタが開催できるようご協力お願い申し上げます。

第8号イラスト

第18回城星フェスタの図案選考をおこないました!

9月6日の定例役員会にて、城星フェスタの図案選考を行いました。
毎年すばらしい作品をたくさんご応募いただき、誠にありがとうございます。厳正なる選考の結果は…城星フェスタ当日に発表となります!お楽しみに♪

◎第18回城星フェスタ
日時:11月2日(日) 9:15開場予定

城星フェスタに向けて書面インタビューを行いました!

<生徒会編>

Q1.今年4月から共学化になり、生徒会に男子が加入することによって、以前と比べて何か変化はありましたか?

A. 大きく変わったということはありませんが、男子からの視点が加わることによって、意見の幅が広がりました。新しい風が吹き、生徒会としてさらに成長できる環境が整ったと感じています。

Q2.城星フェスタに向けて今年から少しすすめ方が変わったと思います。(フェスタ合同会議への参加、後援会との連携、企画書などの提出など)生徒会として円滑にすすめる工夫をどのようにしましたか? また、苦労した点を教えてください。

A. 自分の意見を出しつつ、他の役員の意見にも耳を傾け、どうすればよりよい答えが出るかを考え、すすめてきました。しかし、範囲漏れや情報の伝達ミスなど連携を取ることに苦戦しました。

Q3.城星フェスタの準備を共にしていく中で、生徒会役員の間でお互いの見方や関係性に変化はありましたか?

A. 城星フェスタについては、主に生徒会と後援会の方々との間で話し合いをしてきたため、生徒会内での関係性に変化はありません。

Q4.生徒会での経験を今後の学生生活や社会人になっていく過程で、どのように活かしていきたいですか?

A. 役員が9人いることによって、意見の違いでぶつかることもありますが、その度に自分と違う意見とも向き合い、自分も含め一人ひとりが少しずつでも成長していけたらなと思います。

Q5.今後、城星フェスタはどう変化していって欲しいですか?

A. 城星フェスタに関わる人全員がより楽しめるイベントになっていって欲しいです!

<上岡フェスタ統括委員長編>

Q1.城星フェスタの準備をしている中で、すすめ方など工夫していることや昨年より改善されたことはありますか?

A. コミュニケーションをしっかり取ることがとても大切だと思います。後援会の役員同士はもちろん、先生方・法人統括室の方々とも日頃より意見を出し合うことで、フェスタ本番に向けてのより良い方向性が見えてきます。コミュニケーションツールを使うことで情報共有と役割分担を明確し、役員間の負担を軽減しつつ、翌年以降の効率的なフェスタ準備にも繋がるようになってきたと実感しています。あとは、フェスタ準備のスケジュールを例年より少しずつ前倒しですすめていますので、課題点の洗い出しとその対応策の検討を早い段階からできています。

Q2.ご自身が一番強く、どんな思いを持って、統括委員長として動いていますか?

A. とにかく皆さんがフェスタを楽しんでもらうこと、そして城星学園のことをもっと好きになってもらえることが一番だと思って動いています。我々後援会としても、フェスタ準備をどれだけ真剣に取り組めるのかが大事だと思っています。毎年、フェスタの準備段階やフェスタ当日に気づいたこと、フェスタ後の実施するアンケート結果等を踏まえながら、次のフェスタにどのように反映できるかを繰り返し考えています。個人的には、今年が最後のフェスタ参加となりますし、関西万博の盛り上がりにも負けないようなフェスタにしたいと思っています。

Q3.子どもたちに城星フェスタを通じて、何を伝えたいですか?

A. まずは、みんなで創り上げるのがフェスタだということを伝えたいです。単に楽しい学校行事への参加ということだけでなく、事前のプログラム図案応募やブースの準備・運営・他にもステージ発表や作品展示などを通じて、自分たちが主役になってフェスタを創り上げていると感じ取ってもらいたいです。フェスタへの関わり方は様々で、一人一人の力を合わせることで大きなことを成し遂げられるということ、そして一見大変そうに見えても、そこに一歩踏み込んで関わってみることが、巡り巡って自分自身のためになるということを伝えたいです。

Q4.どんな城星フェスタにしたいですか?

A. 将来、城星学園に関わった証として、一番に浮かんでくるのが城星フェスタだと言えるようなものにしていきたいと思っています。様々な関わり方で自分たちがフェスタの主役だと感じ取ってもらいたいのですが、それは、子どもたちだけでなく、教職員の方々や保護者の皆さまにとっても同じように思っていただけるようなフェスタにしたいと考えています。

Q5.今後、城星フェスタはどう変化していって欲しいですか?

A. 世の中の変化・学校自身の変化に対応したフェスタのあり方は常に問われており、特に本年度以降、高校男女共学化や新校舎建設工事など70年を超える城星学園の歴史の中で大きな転換点に差し掛かっています。20年ほど前までは、城星バザーだったのが城星フェスタへと変化し、将来、創立100周年を迎える頃にはどのようになっているのか楽しみですね。その頃には、今の生徒・児童・園児の皆さんの中で、保護者や教職員として城星学園に戻ってきている方もおられるかと思いますので、これからも続いていく城星学園の歩みの中で皆さんの想いを積み上げ具体化することで、自然と城星フェスタが更により良い方向へ変化していくものだと信じています。

編集後記

第6号『ボンジョルノ』を最後までお読みいただき、ありがとうございます。
もっと皆様に後援会のことを身近に感じていただきたくて、今号で初めて生徒会の皆さん、フェスタ統括委員長へ書面インタビューを行い、掲載させていただきました。初めての試みで広報委員一同、手探りの状態の中、相談しながら編集作業を行いました。
後援会広報として、今後とも皆様に後援会をもっと身近に感じていただき、気軽に行事等にも参加していただけるような広報活動をしていきたいと思います。 これからの『ボンジョルノ』も乞うご期待!!

ボンジョルノ 2025年度 第5号

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
今年の夏休みは、今までに経験したことのないような暑さが連日続き、遊びに行くのも大変な夏休みでした。 まだまだ暑い日は続きますが、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

第4号イラスト

幼稚園サマーフェスティバルを開催!

8月23日に幼稚園にて城星サマーフェスティバルが開催されました。
暑い中、たくさんの子どもたちが遊びに来てくれて、大変賑わいました。今年は、高校生のイベントブースが設けられ、ダンスや歌の披露、楽器の演奏などで、盛り上げてくれました。イベントを終えた高校生たちは、ボランティアとしてお手伝いをしてくれました。
夏休みで久しぶりに会うお友達と楽しそうに遊んでいる子どもたちを見ていると、私たちも暑さを忘れるぐらい嬉しい気持ちになりました。
準備から携わっていただいた幼稚園の先生方、ボランティアの皆さま、高校生ボランティアの皆さま、ご協力いただきまして誠にありがとうございました。

◎城星サマーフェスティバル
日時:8月23日(土)9:30~

【縁日コーナー】
・のみもの ・駄菓子 ・キッチンカー(かき氷、ポテトフライ、アイスクリーム)
【イベントコーナー】
・マジックショー ・デコレーションルーム(うちわ、王冠、お面等)
【高校生イベントブース】
・ダンス部 ・聖歌隊 ・軽音楽部 ・吹奏楽部
【ゲームコーナー】
・スーパーボールすくい ・キャラクターすくい ・宝石さがし ・おさかなつり ・ストライクナイン ・シューティングゲーム
・スマートボール ・段ボールつみつみ ・わなげ ・千本引き

幼稚園の先生方、ボランティアにご参加いただいた皆様方、ご尽力を賜りありがとうございました!

  • ↓ クリック ↓ 全部で16枚の幼稚園サマーフェスティバルのお写真をご覧いただけます。

「まもるを学ぶ!防災体験フェスタ」が開催されました!!

「まもるを学ぶ!防災体験フェスタ」が9月6日に開催されました。
各団体による体験型防災学習と地域貢献を主体に開催され、たくさんの子どもたちや保護者の方々が来場されました。
後援会として、お茶の無料配布や各ブースの列整理のお手伝いなどをさせていただきました。

  • ↓ クリック ↓ 全部で10枚の防災体験フェスタのお写真をご覧いただけます。

ボンジョルノ 2025年度 第4号

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
梅雨入りしたものの、梅雨はどこへ行った?と思わせるお天気が続いています。こまめな水分補給、クーラーをうまく活用するなど、熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

第8号イラスト

第18回城星フェスタに向けて、始動しました!!

6月21日に高校生徒会・小学校・クラブサークル・小学校同窓会・中高同窓会・後援会の代表者が集まり、フェスタ合同会議を開催しました。
今年から高校生徒会も会議に参加することとなり、直接高校生の声をお聞きすることができました。今年から共学になったこともあり、高校生が考えた模擬店の内容も面白そうなものばかりでした。
各ブースの説明をお聞きし、今からとても楽しみで、絶対子どもたちが喜ぶフェスタになること間違いなし!!当日、子どもたちが楽しんでいる姿を想像するだけで、私たちもわくわくしています♪

◎第18回城星フェスタ
日時:11月2日(日) 9:15開場予定

※当日お手伝いをしていただけるボランティアを募集しております。
ミマモルメ・BLENDにてボランティア募集のフォームをお送りしておりますので、たくさんの方のご応募お待ちしております!

これからもさらにブラッシュアップしていき、もっともっと楽しいフェスタが開催できるように、後援会役員一同、頑張ります!!
引き続き、後援会へのご支援をよろしくお願いいたします。

高校体育祭・小学校運動会が行われました!!

5月29日に高校体育祭、6月19日に小学校運動会が開催されました。
高校では、初めて共学になってからの体育祭ということもあり、どんな雰囲気になるのか、保護者としても楽しみにしていました。
競技内容も工夫され、みんなが楽しそうに参加していました。体育委員の皆さん、お疲れ様でした!高校生の皆さん、みんなで力を合わせて、城星学園を盛り上げて行きましょうね!
小学校では、6年生が小学校生活の集大成として団体演技を披露しました。子どもたちの成長に感動し、今後も仲間を大切にして、頑張っていって欲しいですね!

高校体育祭(2025年5月29日開催)

小学校運動会(2025年6月19日開催)

ボンジョルノ 2025年度 第3号

麦秋の折、ますますご清栄のこととお慶び申しあげます。
平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。 第3号のボンジョルノ(後援会だより)は、後援会の各種クラブ・サークル活動についてお届けしたいと思います。

第1号イラスト

クラブ・サークル活動のご紹介

後援会では保護者間の親睦を図るため、クラブ・サークル活動を行っています。
各校種の保護者の皆様に参加いただいておりますので、ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

【ソフトボール部】
こんにちは。城星学園後援会ソフトボール部部長の渡邊と申します。
私たちは月に2回程度、日曜午前中に城星学園グラウンドを中心に活動しています。地域リーグにも参加し、試合勘を磨き、10月に開催される私学保護連体育大会での優勝を目指しています。また学校行事にも積極的に関与し、学校との絆を深めています。ソフトボール以外にもサマーキャンプなどのイベントも毎年企画しています。部員同士の絆が深まるのはもちろんですが、子供達も年齢の垣根なく一緒に楽しめる行事となっております。

【2024年度の活動実績】
2024年  私学保護連体育大会開催 第3位
出会いの春 『交流ソフトボール』
夏の思い出 『サマーキャンプ』
秋の味覚  『枝豆狩り』
みんなで一つに『城星フェスタ』

私たちは新メンバーをいつでも歓迎しています。ソフトボールをやってみたい方、運動不足が気になっている方、城星学園保護者の友達を作りたい方、キャンプに行きたい方、お待ちしております。私たちもそうですが、家庭のことは最優先で構いません。時間が取れるときに気軽に参加していただきたいなと思います。興味のある方はぜひお声をおかけください。(申込は学園事務室・部長まで)練習日はHPに記載。
※ソフトボール部ホームぺージ外部リンクアイコン 
https://www.ikz.jp/hp/josei/
ソフトボール部ホームぺージQRコード

ソフトボール部

【宗教部「虹の会」】
不安な気持ち、または嬉しい気持ちを共有しませんか?
家庭や学校または職場でのそれぞれの場所で、不安が多い昨今だからこそ、絆が大切です。ミサに参加いただければ、心温かく包み込んでくださいます。
結婚・出産・仕事をする・子育て、色々な生き方を選んでいく中で隣の芝生が青く見える時がありませんか?桜には桜らしい咲き方、スミレにはスミレらしい咲き方があります。自分にしか咲かせない花を咲かせましょう。
城星フェスタでは、会員で協力して作製したオメダイのつたキーホルダーや、お祈りで使うロザリオを販売して参加しています。
部員には幼稚園から高校、または卒業生の保護者までおられます。
小さなお子様連れも大歓迎です。毎回参加できなくても、都合の良い回だけのご参加で大丈夫です。

☆ 日時 月1回 平日昼(年間9回程度予定)
☆ 場所 マルゲリータルーム、ドンボスコルーム等
☆ 会費 年一回500円

宗教部「虹の会」

【硬式テニス部】
現在、所属部員約40名で、毎回10名前後の保護者の方に参加いただき、テニスを楽しんでおります。
プロのコーチによるレッスン日もございますので、初めての方から経験者の方まで、幅広く参加していただけます。

  練習日・・・・月1回~2回(日曜日)
  場 所・・・・民間 or 市営コート
  時 間・・・・2時間(時間帯は都度変わります)
  会 費・・・・1,000円
  申込先・・・・学園事務室(随時受付ております)
  部 長・・・・嶋原 climbbb-tennis@yahoo.co.jp

硬式テニス部

【軽音楽サークル】「Josei Music Circle(JMC)」
音楽は、気分を高揚させたり、不安や緊張を和らげたり、気持ちを落ち着かせたりします。私たちはその音楽で笑顔を増やし感動をお届けしたいと思っています。音楽好きな仲間と練習で汗を流し、人前で演奏することの爽快感を共有しています。
後援会の公式イベントである、城星フェスタ及びその前日のピッコラフェスタでは軽音楽部・吹奏楽部と合同舞台発表をし、活動の場を広げていきたいと頑張っています。また、単独ライブを開催し、年間行事としてライブ活動を開催しようと盛り上がっています。ジャンル・楽器・人数を問わず、音楽を楽しみたい方は、ぜひご参加ください。
ヴォーカルをしたい方も大歓迎です。練習はレンタルスタジオや部室に集まってしています。レンタルスタジオ代金のみを分割して負担していただいています。
皆様のご参加・ご協力をお待ちしております。

軽音楽サークル

【ゴルフサークル】
ゴルフサークルは現在、当学園保護者及び卒業生の保護者で組織されています。
活動を通じて広く城星ファミリーの親睦を深めていただきたいと願っています。普段は自主練ですが、時には皆で打ちっぱなしレッスンにも行きます。
現在「ゴルフをされている方」はもちろん、「日頃はお仕事が忙しくなかなか子供の学校のことに参加できないお父様」「なかなかご自身のリフレッシュする時間がとれないお母様」、思い切って、美味しい空気を吸いながら、気持ち良い環境でゴルフをして、楽しい時間を過ごしませんか?ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

 □練習日:月1回程度
 □ラウンド:年数回

ゴルフサークル

【ランニングサークル】
楽しく歩いて・走って健康づくり
学園の元教諭で、ロード48時間走の元アジア記録保持者であり、また24時間走の日本代表をされた佐田富美枝さんをコーチに迎え、正しい歩き方から走り方まで、基礎から丁寧に指導します。無理なく自然にステップアップできるので、初心者でも安心!
部員は約20名、月1回の練習日に、5~10名が参加しています。
初心者からサブ4ランナーまで、コーチの工夫されたメニューで、頑張らずに楽しく成長できます。

「走るのはちょっとハードルが高い・・・」という方へ
昨年から、ウォーキングレッスンもスタート!正しいフォームで歩けば、体幹が鍛えられ、姿勢が整い代謝もアップ。キレイで疲れにくい体を目指せます。
スッキリした身体と気持ちを日常でもキープ。当日の体調や気分で、ラン⇔ウォークを自由に選択OK!
新年会や大会参加などイベントも充実!四季を感じる大阪城公園で、楽しく歩き・走りましょう!

 □練習日 月1回土曜日 14:30~16:30
 □場所  大阪城公園内
 □会費  \1,000/回 (体験レッスン ¥500/1回のみ)

体験申込随時受付中!ド ランニングサークル入部・体験申込フォーム QRコード

ランニングサークル

ボンジョルノ 2025年度 第2号

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
春の名残を感じながらも初夏の足音が感じられる季節になりました。4月に入学した新入生、園児達も学園生活に慣れ、学園全体が活気に満ち溢れています。
2025年度の第2号ボンジョルノ(後援会だより)は、4月29日に開催された後援会総会の様子をお届けしたいと思います。

第2号イラスト

後援会 総会を開催しました。

4月29日(昭和の日)に各校種の保護者の皆様が一堂に会し、本学園講堂にて後援会総会を開催いたしました。
総会では昨年度の活動報告及び決算報告並びに会計監査報告、今年度の事業計画及び予算報告が行われ、上程された議案はすべて承認されました。
また、2025年度後援会新会長として川端会長が選出されました。
当日は、多数の皆様にご出席いただき、誠にありがとうございました。
引き続き、後援会へのご支援をよろしくお願いいたします。

後援会 総会(2025年4月29日開催)

後援会 各クラブ・サークルの活動紹介

ボンジョルノ 2025年度 第1号

平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
新入学、新入園のご父兄の皆様方におかれましては、ご入学、ご入園おめでとうございます。改めて後援会活動へのご協力の程、よろしくお願いいたします。
桜の花が咲き誇り、穏やかな春の日差しが心地よいこの季節、新たに新入生を迎え入れ、本学園内も活気に満ちあふれています。
新年度第1号のボンジョルノ(後援会だより)は、各校種の入学式の様子をお届けしたいと思います。

第1号イラスト

幼稚園、小学校、高等学校の入園式・入学式が挙行されました。

本学園において、4月7日に高等学校の入学式、4月9日に小学校の入学式、4月10日に幼稚園の入園式が挙行されました。
新入生の皆さん、ご入学、ご入園おめでとうございます。
本学園でたくさん学び、色々な経験をして、自分だけの夢を探してくださいね。

ヴェリタス城星学園高等学校入学式(2025年4月7日挙行)

小学校入学式(2025年4月9日挙行)

幼稚園入園式(2025年4月10日挙行)

ボンジョルノ 2024年度 第8号

春光の候、後援会会員の皆様方におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より後援会活動にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
春の訪れを感じる季節となり、穏やかな風が優しく桜の枝を揺らし、小さな蕾を枝一杯につける頃、各校種の卒業式が挙行されました。

第8号イラスト

城星学園幼稚園、小学校、高等学校の卒園式、卒業式が挙行されました。

3月1日に高等学校の卒業式、3月14日に小学校の卒業式、3月17日に幼稚園の卒園式が挙行されました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。ご父兄の皆様方には、心よりお祝い申し上げます。
本学園で学び、経験したことは、一生涯の思い出となる筈です。
それらを糧に、大いなる未来に向かって羽ばたいてください。

高等学校卒業式(2025年3月1日挙行)

小学校卒業式(2025年3月14日挙行)

幼稚園卒園式(2025年3月17日挙行)

ボンジョルノ 2024年度 第7号

大寒の候、少しずつですが日が長くなってきたように感じます。
平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
第7号ボンジョルノ(後援会だより)は、「もちつき大会」の様子をお届けしたいと思います。

第7号イラスト

「もちつき大会」を開催しました。

1月18日に学園のグラウンドで、餅つき大会を開催しました。
今回は、後援会が主催し、高校の生徒会が協賛する初のイベントとして開催しました。
幼稚園の園児達や小学校の児童達がたくさん参加してくれたので、ミニ城星フェスタのような大賑わいでした。
臼に蒸したもち米を入れる様子を見て、お餅ができる過程を初体験した子供達も多く、晴天の中、にぎやかなイベントとなりました。
当日はアイスのキッチンカーも出店し、参加者全員「おもちパフェ」を堪能していました。
生徒会の皆さん、お疲れさまでした。また来年も一緒にやりましょうね!

ボンジョルノ 2024年度 第6号

三寒四温の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は後援会活動にご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
第6号ボンジョルノ(後援会だより)は、各校種のクリスマスイベントの様子をお届けしたいと思います。

第6号イラスト

幼稚園「クリスマス会」を開催しました。

昨年の12月13日に幼稚園のクリスマス会が開催されました。
年少組、年中組の歌や合奏、年長組の聖劇等、園児達は日頃の練習の成果を元気いっぱいに演じてくれました。
サンタさんが登場すると、会場は大きな歓声に包まれていました。

小学校「クリスマスページェント会」を開催しました。

12月20日に小学校のクリスマスページェントを開催しました。
児童達によるハンドベル演奏や聖劇が披露され、聖劇の最後では、イエス様のご生誕を祝い皆で合唱をしました。

高校「クリスマス会」を開催しました。

12月24日に高校のクリスマス会を開催しました。
ホセラモン・ルビオ神父様から、みことばを聴きました。
聖歌隊による聖歌も披露され、生徒全員で合唱をして、クリスマスのお祝いをしました。

皆様の善意の募金を献金いたしました!

11月29日に第17回城星フェスタで、皆様よりお預かりした募金をカトリック大阪大司教区へ献金して参りました。
当日は、後援会を代表して山口後援会会長より手渡しました。