ご寄付・ご支援のお願い
理事長
麻野 博司
皆様には日頃より学校法人城星学園の教育活動にご理解ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、本学園は1953年3月25日に学校法人として認可を受け、2023年には創立70周年を迎えました。現在、幼稚園、小学校、高等学校を擁する総合学園として、子どもたちのためにより豊かな未来をひらくことを目指し、新たな挑戦に鋭意取り組んでおります。
高等学校は、2022年度よりヴェリタス城星学園高等学校に名称変更し、2025年度から男女共学となります。また、小学校は、新校舎を建設し、2028年度から利用を開始する予定です。幼稚園につきましては、これまでの自由あそびを特色とするのびのびとした保育に加え、預かり保育の充実など、次世代型の子育て支援の充実に努めております。
2023年度から学園による直接運営となった学童保育「城星オラトリオ」 は、児童らの安心できる「居場所」としてご好評をいただき、順調に学園のプログラムとして定着しております。また、50年以上の歴史のあるサンタマリアスイミングスクールは、地域からも高く評価され、会員数も増加傾向を辿っています。
創立以来、本学園は聖ヨハネ・ボスコの教育理念に根ざした教育法によって全人間教育に励み、「良心的な人間、よき社会人」の育成に尽力してまいりました。「心」の教育を中心に据えた、建学の精神に基づく学園の教育は、今後も揺らぐことはありません。
急速な少子化にともなって教育機関を取り巻く環境が厳しくなるという声も世上聞かれますが、そのような状況においても、本学園の特色ある教育活動をより充実させ、子どもたちの未来の幸福に資する教育環境を保持するために、皆様方からのあたたかいご支援を賜ることができれば幸甚でございます。
何卒趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
さて、本学園は1953年3月25日に学校法人として認可を受け、2023年には創立70周年を迎えました。現在、幼稚園、小学校、高等学校を擁する総合学園として、子どもたちのためにより豊かな未来をひらくことを目指し、新たな挑戦に鋭意取り組んでおります。
高等学校は、2022年度よりヴェリタス城星学園高等学校に名称変更し、2025年度から男女共学となります。また、小学校は、新校舎を建設し、2028年度から利用を開始する予定です。幼稚園につきましては、これまでの自由あそびを特色とするのびのびとした保育に加え、預かり保育の充実など、次世代型の子育て支援の充実に努めております。
2023年度から学園による直接運営となった学童保育「城星オラトリオ」 は、児童らの安心できる「居場所」としてご好評をいただき、順調に学園のプログラムとして定着しております。また、50年以上の歴史のあるサンタマリアスイミングスクールは、地域からも高く評価され、会員数も増加傾向を辿っています。
創立以来、本学園は聖ヨハネ・ボスコの教育理念に根ざした教育法によって全人間教育に励み、「良心的な人間、よき社会人」の育成に尽力してまいりました。「心」の教育を中心に据えた、建学の精神に基づく学園の教育は、今後も揺らぐことはありません。
急速な少子化にともなって教育機関を取り巻く環境が厳しくなるという声も世上聞かれますが、そのような状況においても、本学園の特色ある教育活動をより充実させ、子どもたちの未来の幸福に資する教育環境を保持するために、皆様方からのあたたかいご支援を賜ることができれば幸甚でございます。
何卒趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
学園長
古屋 路子
平素より学園の教育活動にご理解ご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
本学園は、つぎの100年も「選ばれる学校」であり続けるために、創立以来皆様の支えを通じて築き上げることができた総合学園としての強みと特色を生かし、地域、自治体、企業、そして卒業生や保護者の皆様との連携をさらに強めながら、教育研究環境のさらなる向上に努めてまいります。学園の未来の歩のために一人でも多くの皆様のご支援、ご協力をお待ち申し上げております。
小学校 新校舎 外観イメージ
寄付の種類
- 【1】特定公益増進法人に対する寄附金
- 教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献その他公益の増進に著しく寄与するもので一定のもの(「特定公益増進法人」)に対するその特定公益増進法人の主たる目的である業務に関連する寄附金については、寄附金控除等の税制上の措置の対象とされています。
- 【2】受配者指定寄付金(寄附者が法人様に限ります)
- 受配者指定寄付金制度とは、日本私立学校振興・共済事業団を通じて寄附者(企業等)が指定した学校法人へ寄附する制度で、寄附者に対して税制優遇が認められています。
受配者指定寄付金制度を利用して学校法人へ寄附した法人は、支出した寄附金の全額を損金の額に算入することが認められています。
- 【3】大阪府母校応援ふるさと納税制度寄附金
- ふるさと納税制度の対象である「大阪教育ゆめ基金」を活用し、大阪府の私立高校等の教育活動等をご支援いただけます。
寄付金にかかる免税措置
- 【1】学校法人城星学園は特定公益増進法人の証明を大阪府から受けております
- 個人の方の場合には、寄付金額が2,000円を超える場合には、所得から「寄付金額-2,000円」を控除して所得税の控除を受けることができます。 法人等、個人以外の場合には、「(資本金×0.375%+所得×6.25%)÷2」を損金算入できます。
- 【2】受配者指定寄付金
- 法人等、個人以外の場合に限られますが、寄付全額を損金算入できます。
- 【3】大阪府母校応援ふるさと納税制度寄附金
- 寄附金から2,000円を引いた全額が税額控除の対象となります。
※寄附者が個人の場合、税額控除額に上限があります。
寄付の特典
一口100万円以上をご寄付いただいた方(すでに同額以上をご寄付いただいた方を含む)には、寄付者銘板にご芳名を刻み、後日学園新校舎内に設置させていただく予定です。
なお、お問合せはお問合せ窓口
(法人統括室 TEL:06-6941-5977)までご連絡ください。
寄付申込書
各申込書をダウンロードいただき、必要事項をご記入の上、下記の提出先にご提出ください。
個人様の場合
- 特定公益増進法人寄付申込書
- 提出先 : 城星学園法人統括室
- 提出方法: 郵送あるいはFAX送信(FAX:06-6944-2662)
- 「母校応援ふるさと納税制度」
寄附申込書 - 提出先 :
大阪府教育庁私学課小中高振興グループ - 提出方法: FAX送信(FAX:06-6210-9276)
法人様の場合
- 特定公益増進法人寄付申込書
- 提出先 : 城星学園法人統括室
- 提出方法: 郵送あるいはFAX送信(FAX:06-6944-2662)
- 受配者指定寄付金申込書
- 提出先 : 城星学園法人統括室
- 提出方法: 郵送
- 「母校応援ふるさと納税制度」
寄附申込書 - 提出先 :
大阪府教育庁私学課小中高振興グループ - 提出方法: FAX送信(FAX:06-6210-9276)
- 城星学園 お問合せ窓口
- 学校法人城星学園 法人統括室
〒540-0004 大阪市中央区玉造2-23-26
TEL:06-6941-5977
FAX:06-6944-2662
- 大阪府教育庁私学課小中高振興グループ
大阪府庁HP - FAX:06-6210-9276