神様が共にいてくださると感じるとき、喜びと安心感が生まれます
幼稚園舎2階のマリア像とステンドグラス。ステンドグラスには、
幼稚園のモットー「清い心・明るい子ども」がデザイン化されています。
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神様が共にいてくださると感じるとき、喜びと安心感が生まれます
幼稚園舎2階のマリア像とステンドグラス。ステンドグラスには、
幼稚園のモットー「清い心・明るい子ども」がデザイン化されています。
園 長 余川 恭子
感謝することを忘れない!
寄り添うことを忘れない!
人の気持ちを想うことを忘れない!
神様の似姿として創造され、城星学園の温かい教育的環境の中で自分で遊びを見つけ、課題に向かい、考え、乗り越えていこうとするひとりひとりの園児の心には、達成感や充実感といった喜びとともに、生き生きした活動が生まれます。
美しいものを美しいと感じる心、神からの光に照らされた表裏のない澄み切った心の教育を探求する中で、良心的な人間、良き社会人としての基礎が育まれます。
子どもを愛するだけでは足りない。子ども自身が愛されていると実感できるまでの深い愛を通して、ひとりひとりの園児と向き合い、寄り添う「アシステンツァ(共にいること)」の精神に満ちた創立者ヨハネ・ボスコの教育を継承していきたいと思っています。