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更新 7月29日

日本語/英語(English)

オーストラリア研修(第1週)

第1週
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7月19日(金) 2日前


7月21日(日) 12:00、関西国際空港からオーストラリアのパースに向けて、国際コースの生徒35名と引率の教員2名が出発します。
現地では、マーセデス校での語学研修や交流をはじめ、3週間にわたって多くのプログラムが準備されています。
これから、日を追ってその様子を紹介していく予定です。

終業式後、小聖堂で行われた「祈りの集い」。

 


パース 大阪
最高 18 33.9
最低 8 27.0
天候
 
7月21日(日) 出発の日


 出発の日がやってきました。
 

 

 関西国際空港に集合し、学校長から激励の言葉をもらった後、シスターとともに研修の成功を祈ってお祈りをしました。
 12:00予定通、日本を出発しシンガポールを経由してオーストラリアに向かいました。

関西国際空港にて

 

現地からの報告が入りましたが、今年は現地のパソコンの環境が整わず、残念ながら画像は送られてきていません。

文章だけの報告になりますが、そのうちに画像も届く予定です。

 

 関西空港の関税チェックで数人がカッターを持っていた為ひっかかりパースまで預かりとなった。機内ではテレビゲームに夢中になり気分を悪くする生徒もいたが、スチュワードからスプライトをもらい、元気回復。一時間ほどトランジットの為シンガポールで待った後、また、関税チェックで裁縫用の小さなはさみで数人がひっかかる。予定通り、23:45にパースに到着。税関でスーツケースを何人か開けられホテルに向かうまでに手間取る。バスの中で日本で申し込んでいた1万円をオーストラリアドルに変えてもらい、ホテルに向かう。

 ホテルにチェックインして各自部屋に入るころには既に翌朝の午前2時頃になっていた。友達の部屋が気になりのぞきにいく者、自販機にジュースを買いにいく者がうろうろする。鍵をもたずに出た為部屋に入れず尋ねにくる者がいた。やっと静かになったのが未明の3時頃。

 


 


パース 大阪
最高 19 34.9
最低 8 26.8
天候
 
7月22日(月) 2日目


ホストファミリーとの対面です。今日からいよいよホームステイが始まります。

 9時頃に朝食をとり、その後コーディネーターの中谷さんからこれからの生活に必要なことについて説明があった。そして10時頃よりバスで市内観光。キングスパーク、インド洋、モンレー湖を見学後、マーセデス校でバスを降り、スーツケースを降ろし一時預かってもらう。そして、学校近くのベトナム料理店で昼食をとる。料理はほとんどの生徒がチキンカレーを注文した。学校に戻ると、オメーラ校長とホールで挨拶し、お土産を渡す。クラス代表の野尻さんからオメーラ校長に英語で挨拶。校長先生はうなずき首を上下された。「OK. Arigatou」の返事と頑張るようにとの励ましを頂く。

その後、簡単にオメーラ校長から校内を案内してもらう。中庭に戻ると、少しずつホームスティ先の家族が迎えに来ていて、順に名前を呼ばれる度に歓声があがり、その家族を見て、一喜一憂し、自分の名前が呼ばれるのを待っていた。


 


パース 大阪
最高 35.1
最低 27.0
天候  
 
7月23日(火) 3日目
 
 


 

  8:20にルーム9に集合し、副校長のコール先生より新しいスケジュール表の説明があった。クラス分けテスト(会話とライティング)を2つのグループに分けて行い、テストをしている間にもう1つのグループは選択授業に参加。午後は同じことをもう1つのグループが行う。初めて選択授業に参加した生徒たちは、緊張の面持ちで受けていたが、内容はあまり理解できなかったようだ。ただ楽しい授業が多く、初めてでも溶け込みやすい授業である。


 


パース 大阪
最高 20 35.8
最低 11 26.9
天候
 
7月24日(水) 4日目
 


  昨日のクラス分けの発表がある為、今日もルーム9に集合。集まってきた生徒にホームスティの様子を聞いたところ、どうにかすごしている様だ。今日から発表されるクラスでスケジュール通りに動くことになる。選択授業については1グループに制限があるため、こちらで誰がどこの教室へ行くかの指示のプリントをクラス掲示することにした。

  午後シティへ行き、グループ活動。各グループで取材テーマを決め活動する。生徒は楽しそうだった。


 


パース 大阪
最高 16 37.3
最低 9 27.4
天候 快晴
 
 
 
 
 
 
ホストシスターのホームルームに初めて参加。8:40からの1限目は昨日のレポートを各グループでまとめる。2限目はホームスティ先での困っている事を聞き、クラスでどうしたらよいか話し合う。日本の味付けと違うとか、ランチのかわりにお金をもらったが受け取っていいのかとか、話している英語が理解できないとか色々出たが、担任からもそれぞれのケースにアドバイスを与える。3、4限目はグループAは選択授業に参加。グループBは英会話の授業。

 午後市内の博物館と美術館を見学。日本と違ってスケールの大きさに驚く。剥製が多くあり、このあたりも、文化の違いを感じるのもいい経験で見に行く価値があった。よかった。

 

 


パース 大阪
最高 23 36.1
最低 7 27.0
天候
 
 

 
 
 1,2限目は、グループAは英会話の授業。グループBは選択授業に参加。10:50にバスでフリマントルへ行き、最初は刑務所へ行き、中谷さんともう一人の通訳がついて、2つのグループで英語の説明があった。その後、フリマントルで昼食をとったり、買い物をしたり、楽しく過ごした。久々に日本食を食べる子もおれば違う国の食べ物にトライする子もいた。例「すうどん」が日本円に換算すると150円。



パース 大阪
最高 16 35.9
最低 4 26.9
天候
 
 
 

 今日から2日間、ホームスティ先で過ごしている。初めて1日じゅうホームスティ先の家族と一緒に生活する。この1週間、すっかりこちらの生活に溶け込んだ生徒がいるものの、やはりほとんどは食事の違い、習慣の違い、様々な英語の発音に戸惑い、緊張の日々であっただけと思われる。さて、どのようにホストファミリーと過ごしているのかが気がかり。日本における元気一杯のこのクラスがお利巧さんに振舞っている姿を見ていて思うことは、個人主義で育ったこちら(オーストラリア)の同年齢の子供との間には大きな差がある。人の目を気にし、ホストファミリーのなかでも自分を出し切れず(我儘に振舞うという意味ではなく)、ストレスがたまっているように見受けられる。声をかければ「大丈夫」を返事するが、さて心の中は?と思うと、この2日間のホストファミリーとの生活がうまくいくことを願うのみ。

 子供達は「移民の国」であることを理解し、それぞれの環境の異なりも理解しようとしている。子供達は団結する心、人を思いやる気持ちが異国で芽生えている。今は親に感謝の言葉が出ていないが家のありがたみは十分に理解している姿である。この一週間でめまぐるしく変わり、晴れているかと思うとシャワーのように雨が激しく降り、止むと風が強く吹くという有様である。